花粉症について
いよいよ花粉症の季節になりました。
今年春の花粉飛散量は、前シーズンと比べると、九州から近畿では非常に多く、四国の飛散量も高松で
前シーズン比がなんと840%!!とかなり多くなります。
昨年の夏は猛暑となり、花芽の形成に好条件な「高温・多照」という気象条件が揃ったことが原因です。
今年の飛散時期はほぼ例年通りで、2月上旬から中旬と予測されています。
症状の予防や症状の軽減には、花粉症の抗アレルギー薬を花粉の飛散前に投与することが有効とされています。

花粉飛散状況については、日本気象協会の公式サイトをご確認ください。花粉飛散情報2025
花粉対策について
- 花粉を浴びないようにしましょう
- 外から帰ったら、花粉を持ち込まないように!
- 部屋を清潔に!
- 早めに医師に相談する!!
外出する時は、なるべくマスク&メガネやゴーグルを着用しましょう
外出時のアウターは、ウールやフリースなど花粉が付着しやすいものは避け、表面がつるつるした化学繊維のものを選びましょう。
まず玄関に入る前に髪の毛や、衣服に付いた花粉を叩き落としてから家に入りましょう。
衣類用粘着ローラーを使うと、手で払いきれない花粉も取り除けます。
柔軟剤や静電気防止スプレーで花粉の付着を抑えるのも効果的です。
出来れば、そのままシャワーを浴びて、髪の毛に付いた花粉を落として洗い流しましょう。
面倒なときでも、洗眼・洗鼻・洗顔・うがいだけはします。
いくらお天気がいいからといって、窓を開けてはいけません。
換気をする場合は、花粉の飛散の少ない夜間に行いましょう。
窓を開ける幅を狭くし、レースのカーテンをすることで屋内への花粉の流入を減らすことができます。
洗濯物も、出来れば室内干しをしましょう。
薬の処方も含め、早めに医師に相談しましょう。
ウェルケア内科クリニックへ
飛散開始時期や症状がごく軽いときからお薬の使用を開始することで、症状を抑えられることがわかっています。
花粉症の治療は、内服薬、点鼻薬、点眼薬などで行います。
従来の花粉症治療薬は眠気を催すものが多かったのですが、眠くなりにくくある程度の効果が期待できる薬も開発されていますのでお気軽にご相談ください。